五臓六腑

ある日村のはずれに突然巨大な穴が現れました。中を覗いても底が全く見えません。男の子が試しに穴にビー玉を一個落としてみましたが、底に落ちた音は聞こえません。これはいいと村人たちが穴の中へと次々にごみを捨ててゆきました。が、やはりその穴がいっぱいになることはありませんでした。やがて村も発展して街となり、穴の近くには工場などがいっぱい建ち並ぶのでした。それは穴の中に処理の難しい環境廃棄物や放射性廃棄物を捨てるためでした。大人たちは危険な廃棄物をその穴へとどんどん捨ててゆくのでした。しかし、その穴がいっぱいになることはやはりありませんでした。さらに数年たったある日、街を歩く一人の男性の頭の上に何かが落ちてきました。男性が何かと下に目をやると・・・そこにはあの時自分が捨てたビー玉が転がっていたのでした。

細かいところは違うかもだけど、大体こんな感じかな？
ようは自分たちがしてきたことは最終的に自分にふりかかってきますよって話だね。
穴は未来へ繋がる時空の穴だったのかな。
しかしこの話、その先を想像すると怖いね。

童話とかって、ただ楽しませたりだとかするためだけじゃなく、作者が読者に伝えたい何かや、人生における(？)教訓みたいなものが隠されているんだよね。
それは小説や漫画みたいな他の本、それにアニメなんかも同じだったりするんだけど。
ただ、最近そういうのが減ってきてる気がする。
勿論娯楽のための漫画が悪いとは思わないし、むしろそういうのもある程度必要だと思うよ。
けれど、たまにはそういうことを考えて漫画なり本を読んでもいいんじゃないかなーと。

一方向文なんで、他方向からつっこまないように。
てかなにいいたいんだ、オレ？


そんなことはどうでもいいっていわれそうだから、秋道のこと少しかいとこう。
とりあえずPCL戦はおとなしくケッキングでも使ってればいいと思います！ってことで。
事故なんかしらないです。
で、ハーフ。
やはりミュウ派生、ハッサム派生、バクフーン派生、キュウコンが4大デッキになると思うので、最低2つ、できれば3つに対しては勝ち越せないと厳しいわけですよ。
デッキはもちろんプレイング、特にダメージ計算は間違えないように。
一つのミスが命取りになりますからね。
4戦目以降はほぼ間違いなく強い人とあたることになるため、PCLまでたどり着いて勝つのとジムオで六連勝するのとはわけが違いますから。
運も実力もないとバトルロードスタジアム複数ゲットはまず無理ですよって。
まぁ中には実力か運片方だけで何枚も掻っ攫っていくツワモノもいるでしょうが。
常人ではありえないほどの運気を持っている人、あるいは運だけでは覆ることのない絶対的実力を持っている人、どちらもすばらしいね！
(運も実力の内という話はこの際おいといてだ)

ん、で何の話してたんだっけまぁいいやねむいからもうねるおやすみノシ