高材疾足

2006年1月5日
「あけましておめでとう」って、別に年が明けたことに対してめでたいといってるわけではないんですが、どうしてもそういう風に使ってしまいます。
まぁ段々とそういう意味で使われるようになってきてはいますけど。
他にも時代が変わるごとに言葉の意味もどんどん変わってきているものは多くありますよね。
使いやすい方、わかりやすい方に変化していっても、そこでまた使いにくい、わかりにくい点が生じてまた変化して、それのくり返し。
どこかで止めるには、いっそ日本語全てを変える必要があるんでしょうかね。
んなわけないない。

お土産って一応買っておいたほうがいいですかね。
といっても、買うものといったらういろう位しか思い浮かばないですけど。
なんか別にいらないって人が多そうだし、残って一人で食べるのも空しいんで買わないほうがいいですかね。

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